小学校での英語必修化、中学校での英語討論、さらに英語を社内公用語とする企業も増えてきている状況から、今後はより一層、英語が必要な社会になると考えています。
当園では、こども達の将来を見据えて、英語を自然に学べる環境を整える為、2018年1月からベテラン英会話教師のトラヴィス先生を職員としました。
これにより、英会話レッスンを毎週できるようになりました。
また、園生活のすべてにトラヴィス先生が関わるようになったので、園生活を送るだけで、毎日英会話を自然に学べる環境が実現できました。(英語環境教育)
当園の英語環境教育
(毎週の英会話レッスン+毎日のトラヴィス先生との園生活)
↓
安心して小学校に入学できます!
※小学校英語必修化に対応
<日本の英語教育のこれまでとこれから> ※新学習指導要領を参考に作成
<当園の英語環境教育>
1.「英語って楽しい♪」という気持ち
→楽しいという気持ちが興味を生み、成長につながります。
2.「外国人はこわくない」という気持ち
→常に外国人先生がいることで、外国人と話すことが当たり前となり、抵抗感がなくなります。
3.「このシーンではこの言葉を使う」という経験
→常に英会話と触れあうことで、日常生活と英会話が結びつきます。(手洗い⇒Wash your hands等)
暗記するのではなく、日常生活と結びつけることで自然に英会話が身につき、
今後、同じシーンに出会ったときや別の似たようなシーンに応用できるようになります。
1.生活と英語を一致させ、英語に対する興味・関心を高める。
2.ネイティブスピーカーに近い発音を身につける。(フォニックス)
3.簡単な日常会話を英語で話せるようにする。
1.正しい発音で話し、聞けるようになる
2.初めて出会う英単語が読めるようになる
3.英単語のつづりが覚えやすくなる
英語のつづりの80%近くが、文字と音のルールに沿っているので、パターンを覚えると、英単語のスペル・発音の習得がスムーズに!
<フォニックスの練習風景>
トラヴィス先生のクラブ活動もございます。
先生と園児や、園児同士で質疑応答をしたり、教室の中で指定された色を探したり、
英会話をアクティブラーニングで自然に身につけることを目指しています。
春休みなどの長期休暇中には、今川公園に遊びに行ったり、グループ制作をします。(英会話のみ)
また、在園児だけでなく、小学生と保護者も英会話を学べます。
どのレッスンも大変好評でまだやりたいという声が続出している状況です♪
ぜひご検討ください♪
<春休みの特別レッスン ~ 今川公園 ~ >